アフロ危機!!
2005年10月17日先週いっぱい、むらんじぇ登山のため仕事を休んだ。
なので今日は久しぶりの出勤。
職場の人は、僕のことを一週間見なかったためか、
僕の髪型を忘れてしまったのか、
ちょっとだけしか大きくないのに、
やたらと僕の髪型に対してつっこんでくる。
「そんな頭しているやつは、町中で、ガンジャをやっている若者だけだぞ」
「明日中に切って来い」
「マラいイでは、髪の毛伸ばすのは女の人だけだぞ」
「マラいイ人の男性はみんな坊主にするのが普通だ!!」
おいおいおい。
今まで、まったく僕の髪型にふれてなかったのに、今日に限ってなんだよ。
しかも、職場の一番トップのダイレクターの秘書にまで、
「You should cut!!」
shouldかよ。shouldはちょっとキツイなー。
まさか秘書にまで言われるなんて。
せっかく育てた僕のアフロ。
まだ6ヶ月。あと残り1年半もあるのに・・・
けどこんなことで僕負けない。
せっかくいい感じの伸びてきて、ここで切れるかってーの。
こうなったら、アフロは日本の文化だから、髪の毛を切ることはできないとか言って、なんとしてでも維持してやる。
とりあえず、ダイレクターに言われるまでは、もうちょっと周りの意見に負けずに頑張って伸ばし続けてやる。
なので今日は久しぶりの出勤。
職場の人は、僕のことを一週間見なかったためか、
僕の髪型を忘れてしまったのか、
ちょっとだけしか大きくないのに、
やたらと僕の髪型に対してつっこんでくる。
「そんな頭しているやつは、町中で、ガンジャをやっている若者だけだぞ」
「明日中に切って来い」
「マラいイでは、髪の毛伸ばすのは女の人だけだぞ」
「マラいイ人の男性はみんな坊主にするのが普通だ!!」
おいおいおい。
今まで、まったく僕の髪型にふれてなかったのに、今日に限ってなんだよ。
しかも、職場の一番トップのダイレクターの秘書にまで、
「You should cut!!」
shouldかよ。shouldはちょっとキツイなー。
まさか秘書にまで言われるなんて。
せっかく育てた僕のアフロ。
まだ6ヶ月。あと残り1年半もあるのに・・・
けどこんなことで僕負けない。
せっかくいい感じの伸びてきて、ここで切れるかってーの。
こうなったら、アフロは日本の文化だから、髪の毛を切ることはできないとか言って、なんとしてでも維持してやる。
とりあえず、ダイレクターに言われるまでは、もうちょっと周りの意見に負けずに頑張って伸ばし続けてやる。
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