ビールでギャルを釣る
昨日、僕とサーシャ(僕の仕事の相棒)の会話。

サ:毎月どれくらいビール買うんだ?

僕:毎月8ケース(160本)買っているよ。

サ:マジで!!

僕:もしビールが飲みたくなったら、僕の家に来なよ。いくらでも飲んでいいよ。

サ:じゃあ、そのうち行くよ。

といいつつも、僕は職場の人とは、良く飲みに行ったりするが、彼とは仕事の相棒でありながら、プライベートの付き合いはまったくなく、彼が僕の家にくることは絶対ないと思っていた。

そしたら今日。
朝からジムで汗をかき、プールで日焼けして、スカッシュして。
いやーー良い汗かいたぜー。
15時ちょっと前に、保健専門家ちゃんと僕の家に行き、スポーツ後のビールを飲んでいると…

そとから、なんだか聞き覚えのある声が???

サーシャじゃん!!

昨日いつ来てもよいよ。とは言ったが、まさかイキナリ今日来るなんて。
しかもアポ無しで…僕さっきまでキャピタルホテルいたんだよ。
あと5分すれ違っていたら会えなかったっていうのに。

とりあえず、どうしたの?と聞くと。

たまたまドライブしていたら、近くを通りかかったから寄ったという。居たのは彼だけでなく、彼のいとこ2人も一緒。

とりあえず家に上がってもらい、3人にビールを出す。
すんげーーーー喜んでいる♪

ニンマリとしながら、やっぱり来てみて良かったな♪
みたいな顔してる。

サーシャはともかくとして、彼のいとこは、知らない日本人の家に来て、いきなりビールを出され、ホントに飲んでいいの?って感じ。それもそうだよな。給料4千円とかの生活で、ビール飲むってのはカナリ贅沢。そんなの気にしないで飲んでいいよ。

結局、保健専門家ちゃんはその後すぐに帰り、4人で僕の家で飲んでいた。

サーシャのいとこは両方とも学生で、いかにも遊んでそうな若者。
最初は彼らは大人しかったが、ビールを2,3本飲ますとかなり上機嫌で話してきた。
なので、僕はここぞとばかりに、

「ビールが飲みたければ、いつだって僕の家に来て良いよ。だけど、次来るときはマラいイ人の女の子も連れてきてね♪」

すると、彼らは!!

「No Problem!! 絶対つれてくるよ!」

次回からは、マラいイ人のギャルを家に連れてきてくれるらしい。
やったーーー♪

マジで楽しみ。これで、さらにマラいイ生活が楽しくなるぞ♪
マラいイギャル。 ギャルですよ。ギャル。 くぅーーー
また、ビール買い足さなくちゃ♪

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