今度はPostfixが・・・
2005年12月12日コメント (2)先週の金曜日にDovecotが起動しない件を今日の朝から引き続きやった。
どこにもログが無いのだが、PC起動時のみ、コンソール画面にDovecot立ち上げ時のエラーが出ていることを発見♪
もちろん/var/log/messagesも見たが、コンソールの表示内容は/var/log/messageには取得されていない?何か設定を変えれがいいのかなー。
とにかくコンソールログがどこに取られているか分からないので、エラーがスクロールする前にデジカメでなんとかメッセージをGet!!
エラーメッセージの内容は以下の通り。
Starting service dovecot failed: can’t use SSL certificate /etc/pki/dovecot/dovecot.pem permission denied
うーん。そんなdovecot.pemなんてファイルしらねーよ。とにかくSSLの認証に使うなんかのファイルらしい。それの許可が無いって誰の許可だよーー
まあ、とにかくこのメッセージを元にネットで原因を探してみると…
なんだかSelinuxのポリシーの設定かなんかで引っかかっているらしく、selinux-policy-targetedのバージョンが1.23.16-6だとdovecot起動時にこの事象が発生しちゃうらしい。
なので、selinux-policy-targetedを
> yum update selinux-policy-targeted
でSElinuxのターゲットポリシーとかいうのをアップデート。
ちなみに断っておくが、僕はSelinuxについては、まったく理解してない。updateすれば事象が解決するようなこと書いてあったのでupdateしただけです。
で、updateが終わって、その後dovecotを立ち上げて見ると!!
大成功♪
dovecot無事起動し、自分のPCからメールを受信することもできました。。
が・・・
今度はpostfixが起動しなくなってしまった。。。
ペパーニ。
/var/log/maillogを見てみると。下記エラーがでていた。
postfix/postalias[2140]: fatal: open /etc/aliases.db: Permission denied
うーん。またPermission deniedかー
これもSelinuxがからんでいるのかなー
なのでpostfixのターゲットポリシーってのを変更してみようと思い、Selinuxのポリシーの変更方法をネットで調べると…
編集するファイルは
/etc/selinux/targeted/src/配下に存在するとか。
さっそく編集しようとしたら、
/etc/selinux/targeted/配下にsrcディレクトリが存在してねーー。
おいおい。
これじゃどうしょうもできないよ。
もう今日はこれでお手上げ…
しかし明日以降僕はCapital Hillでの作業なので、今日中にmailサーバを使えるようにしないと、皆がメールを使えなくなってしまう。
しょうがないから最終手段
SelinuxをOFF
そしたら案の定postfixは起動してくれました。
メールの送信も受信もバッチリ♪
うーん、やっぱりselinuxが絡んでいるんだなーー。。
Selinuxをoffにして、どれだけセキュリティ上問題あるのかさえ分かっていないダメダメ管理者だが、とにかく緊急の対処はこれしかない。
だれか、何か知っている人いたら教えてちょうだい。
お願い…
どこにもログが無いのだが、PC起動時のみ、コンソール画面にDovecot立ち上げ時のエラーが出ていることを発見♪
もちろん/var/log/messagesも見たが、コンソールの表示内容は/var/log/messageには取得されていない?何か設定を変えれがいいのかなー。
とにかくコンソールログがどこに取られているか分からないので、エラーがスクロールする前にデジカメでなんとかメッセージをGet!!
エラーメッセージの内容は以下の通り。
Starting service dovecot failed: can’t use SSL certificate /etc/pki/dovecot/dovecot.pem permission denied
うーん。そんなdovecot.pemなんてファイルしらねーよ。とにかくSSLの認証に使うなんかのファイルらしい。それの許可が無いって誰の許可だよーー
まあ、とにかくこのメッセージを元にネットで原因を探してみると…
なんだかSelinuxのポリシーの設定かなんかで引っかかっているらしく、selinux-policy-targetedのバージョンが1.23.16-6だとdovecot起動時にこの事象が発生しちゃうらしい。
なので、selinux-policy-targetedを
> yum update selinux-policy-targeted
でSElinuxのターゲットポリシーとかいうのをアップデート。
ちなみに断っておくが、僕はSelinuxについては、まったく理解してない。updateすれば事象が解決するようなこと書いてあったのでupdateしただけです。
で、updateが終わって、その後dovecotを立ち上げて見ると!!
大成功♪
dovecot無事起動し、自分のPCからメールを受信することもできました。。
が・・・
今度はpostfixが起動しなくなってしまった。。。
ペパーニ。
/var/log/maillogを見てみると。下記エラーがでていた。
postfix/postalias[2140]: fatal: open /etc/aliases.db: Permission denied
うーん。またPermission deniedかー
これもSelinuxがからんでいるのかなー
なのでpostfixのターゲットポリシーってのを変更してみようと思い、Selinuxのポリシーの変更方法をネットで調べると…
編集するファイルは
/etc/selinux/targeted/src/配下に存在するとか。
さっそく編集しようとしたら、
/etc/selinux/targeted/配下にsrcディレクトリが存在してねーー。
おいおい。
これじゃどうしょうもできないよ。
もう今日はこれでお手上げ…
しかし明日以降僕はCapital Hillでの作業なので、今日中にmailサーバを使えるようにしないと、皆がメールを使えなくなってしまう。
しょうがないから最終手段
SelinuxをOFF
そしたら案の定postfixは起動してくれました。
メールの送信も受信もバッチリ♪
うーん、やっぱりselinuxが絡んでいるんだなーー。。
Selinuxをoffにして、どれだけセキュリティ上問題あるのかさえ分かっていないダメダメ管理者だが、とにかく緊急の対処はこれしかない。
だれか、何か知っている人いたら教えてちょうだい。
お願い…
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