肺炎

マラいイでのクリスマスホリデー4日間（24〜27）はずっと家にいて安静にしていた。

けど、相変わらず高熱は下がらないし、呼吸もまともにできない。
もう病気が発病してから10日以上たつってのに、病名すら分からない状態で、さすがにこれはヤバイと思い、3度目の病院へ。

今日からクリスマスホリデーも終わり、全ての病院期間も通常どおり営業。
最初にこの前行った病院にいき、病状が変わらないことをつげると、血液検査と胸のレントゲンをとるように言われた。

といってもココは、町の小さな病院。
血液検査もレントゲンも別の病院でやる。紹介状だけ書いてもらい、2つの病院を梯子した。

血液検査の結果は良好といったところ。
しかし、レントゲン。

素人目にも、肺が映っているのは分かるが、右側の肺に限り左肺の半分しか写ってない。なぜ？？

レントゲンをもって、もとの病院へ戻ると、やっぱり原因はここだよ。ここが感染しているんだよ！
などとドクターがいい、これは抗生物質を呑んでいればその内よくなってくるとのこと。

本当かないな？

そのレントゲンをジャICAの健康管理員さんに見せたところ、これって完全な肺炎じゃない！！という。

肺炎。。ですか。。

なんでもレントゲンで肺が写っていない部分は空気が入ってきていないらしい。
それで呼吸も苦しいのだといわれた。

はぁー。肺炎ってもっと大げさな病気かと思ってた。

まあ、高熱でて呼吸はまともにできなかったが、食欲あるし、頭痛や寒気ないし。まさか僕が肺炎とはねーー

まあ、これでやっと病名が判明！！

なんだか、すごい一安心した。

ほんとうは30日まで仕事があったのだが、さすがに回復するまで休めということで、今年の仕事はもう終了！！
年末も、家でずっと安静にしていることになりそうす。