わが愛馬マクシマール
前走のデビュー戦は、1着から1.1秒差の13着と、まったく良いところなしのレースをした。
大体その馬の能力はデビュー戦を見れば分かるといわれるが、このデビュー戦を見た限り、未勝利を勝ち上がることすら難しいのでは?というくらいの、ひどい内容だった。
そのマクシマールの第2戦
4/22(土)京都5R・芝1800mに佐藤哲騎手54kgで出走
はっきりいってまったく期待なし。
前走を見たからには、入着すれば上出来かな。と思うくらいで、結果すら気にならなかった。
しかーーーし、後で聞いてビックリ!!
なんとマクシマールが1着!!
しかも内容がこれまた凄い
まずまずのスタートから先行集団インコース5、6番手の好位でレースを進め、向正面からジワジワ上がっていくと4コーナーを3番手で回り、手応え良く直線前を追っていき、追い出すとグングンと伸びて先に抜け出した馬を直線半ばであっさり捕まえ、最後は手綱を緩めながらも2着に3馬身差をつけての圧勝!!
勝ち時計は1分48秒6
あまりに内容が良すぎる。
デビュー戦は忘れて、かなり今後を期待しちゃいそう。
うーん。。このまま順調に勝ち進めば、秋に秋華賞も夢じゃないかも!!
次走でこの馬の能力がさらに試される!
早く次ぎ走ってくれないかなー
前走のデビュー戦は、1着から1.1秒差の13着と、まったく良いところなしのレースをした。
大体その馬の能力はデビュー戦を見れば分かるといわれるが、このデビュー戦を見た限り、未勝利を勝ち上がることすら難しいのでは?というくらいの、ひどい内容だった。
そのマクシマールの第2戦
4/22(土)京都5R・芝1800mに佐藤哲騎手54kgで出走
はっきりいってまったく期待なし。
前走を見たからには、入着すれば上出来かな。と思うくらいで、結果すら気にならなかった。
しかーーーし、後で聞いてビックリ!!
なんとマクシマールが1着!!
しかも内容がこれまた凄い
まずまずのスタートから先行集団インコース5、6番手の好位でレースを進め、向正面からジワジワ上がっていくと4コーナーを3番手で回り、手応え良く直線前を追っていき、追い出すとグングンと伸びて先に抜け出した馬を直線半ばであっさり捕まえ、最後は手綱を緩めながらも2着に3馬身差をつけての圧勝!!
勝ち時計は1分48秒6
あまりに内容が良すぎる。
デビュー戦は忘れて、かなり今後を期待しちゃいそう。
うーん。。このまま順調に勝ち進めば、秋に秋華賞も夢じゃないかも!!
次走でこの馬の能力がさらに試される!
早く次ぎ走ってくれないかなー
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