みされ
2006年9月3日
初めて、水道も電気も無い隊員の家にお泊り。
場所は、みされセカンダリースクール。
彼は学校の数学の先生をしてる。
水道はハウスキーパーが、毎日近くの井戸から汲んで溜めた水を使ってる。
電気はソーラーシステムで電気を蓄え、夜は一つの蛍光灯の暗い灯りで過ごす。
料理は木炭や灯油クッカーを使っての料理。
僕がマラいイに来る前にあこがれた生活。
しかし今となっては、水道も電気もない生活は・・・
けど、考え方によっては、こんな生活を2年間もできるなんて、ある意味贅沢かも。
明るいうちに晩飯作って、そこまで暗くないうちにメシを食い、暗い蛍光灯の下で少し話しをして、20時過ぎには就寝。。
こんな時間の流れで生活するのもいいかもね。
けど、やっぱり一人じゃ寂しすぎるか…
次の日は初めてマラいイの学校というものを見学。
分数の授業をしていたが、、、英語なのでさっぱり…
どんなにレベルの低い数学の授業でも、英語で普通に理解しているマラいイの生徒達をみたら、なんだか凄くあたまが良く見えた。
場所は、みされセカンダリースクール。
彼は学校の数学の先生をしてる。
水道はハウスキーパーが、毎日近くの井戸から汲んで溜めた水を使ってる。
電気はソーラーシステムで電気を蓄え、夜は一つの蛍光灯の暗い灯りで過ごす。
料理は木炭や灯油クッカーを使っての料理。
僕がマラいイに来る前にあこがれた生活。
しかし今となっては、水道も電気もない生活は・・・
けど、考え方によっては、こんな生活を2年間もできるなんて、ある意味贅沢かも。
明るいうちに晩飯作って、そこまで暗くないうちにメシを食い、暗い蛍光灯の下で少し話しをして、20時過ぎには就寝。。
こんな時間の流れで生活するのもいいかもね。
けど、やっぱり一人じゃ寂しすぎるか…
次の日は初めてマラいイの学校というものを見学。
分数の授業をしていたが、、、英語なのでさっぱり…
どんなにレベルの低い数学の授業でも、英語で普通に理解しているマラいイの生徒達をみたら、なんだか凄くあたまが良く見えた。
コメント