ガリレオの苦悩
東野圭吾著

どんな物語かとおもったら、推理小説だった。

物理学者が主役で、科学的観点から事件を解決していくところなど、凄い面白いのだが…
この本、字体も大きいし、あっさり読み終わっちゃう。。。

読み終わって感想… ページ単価高すぎる。。

あっさり読み終わっちゃうのは、面白い証拠なんだろうけど、やっぱり字体が大きすぎるし、もうちょっと内容濃くしてくれるとさらに読み応えあった。
最近僕はあまり推理小説好きじゃないかもと思うように。絶対に解決されるのがわかるから。。
その過程をもっとすなおに楽しまないとな。。。

コメント

nophoto
じゃむ2
2011年12月17日0:53

自分はドラマと映画しか見ていないんだけど、容疑者Xの献身は好きです。
本でも読んでみたいと思っているんだ。

じゃむ
2011年12月17日9:57

あ、そんなに有名な本だったんだ。。
たまたまお見舞いでもらったので、読んでみました。
本読むならあげるよー