クチトンネルツアーは午前中で終わり。

昼は彼女の職場の日本人スタッフと会食。

日本人スタッフといっても、社長と事務スタッフと彼女の3人。

初めて社長さんにお会いするが、
もうベトナムで10年以上もすんでいてベトナム語もぺらぺら。
いろいろ起業の話とか聞きたかったけど、緊張してあまり話しできませんでした。

もうちょっと、聞きたいことを頭の中でまとめておくべきだった。

そんな会食で行ったのが、とある日本食レストラン。
入り口は狭いのだが、中は広く、そして味もかなり美味しくて驚いた!
1週間ぶりに食べる日本食だが、サバの塩焼きがマジ最高だった。

やっぱり魚はいいね。

けどやっぱり値段が高そうな店なので、普段メシくいに来るには無理そうだな。
ベトナム戦争時、ホーチミンの隣のクチでは、
地下にトンネルを作って、米軍の攻撃から身を隠していたとのこと。

しかもそのトンネルの全長は250Kmにも及ぶらしい。。

ベトナムへ来て初めての観光で、そのクチトンネルに行ってきた。

トンネルといっても、部屋と部屋との間はかなり狭く、本物のトンネルは匍匐前進しながらでないと進めない。
本物のトンネルは、今は蛇なんかも住み着いて使用不可。
観光客用に、トンネルの、ほんのほんの一部の、しかも穴を観光用に大きくした穴しか体験できない。大体50mくらい。

けど、それだけでもこのトンネルの凄さがわかります。
暑いし、暗いし、それでも土の中で生活して、米軍がきたら銃を持って出撃して。

あんなトンネルをこつこつと手作業でつくったベトナム人にマジ、感服。。

ベトコンゲリラ恐るべし。

米軍に勝てたというのも、うん、納得できる。

トンネルだけでなく、実際の爆破した戦車がおいてあって、中に入れたり、実弾を撃てたりもした。

初めて銃を撃ったが、あの衝撃ってすごいんだね。。
ゴルゴ13は、あんなすごい銃を簡単に操れるなんて。
やるなデューク東郷。
今日のディナーは彼女とメコン川クルーズディナー。

さすがに大陸の川は日本の川とは規模が違う。
それだけ、クルーズ船もいっぱいある。

1時間半のクルーズ+ディナー付で・・・
お値段はxxx。

彼女の旅行会社を通して格安でやったので、お値段内緒。
けど、普通に払っても$20以下なので、まあベトナムきたら値段も手ごろなのでこのクルーズはお勧め。

まあ、食い物はそんなに旨いとはいえない。
まあ、風景も、全然きれいだとはいえない。
まあ、生バンドの演奏も、ムードあるとはいえない。

けどクルーズ船にのって、川の上でディナーするだけで、気分は最高っす。

そんな彼女は、あさってとうとうカンボジア異動。
こんな異郷の地で離れ離れになるなんて、、、かなり寂しいんだけど。。
今回3つの証券会社を周ってみて、それぞれの会社でいろいろと特徴があるのをつくづく感じた。

BVSC証券 = 口座開設までに手間暇かかるけど、維持管理は安い

BSC証券 = 窓口での日本人の対応はいまいちだったけど、Webでの日本人サービス度は一番良い。

SSI証券 = とにかく維持管理料が高い。その分、サービスはほんとしっかりしている。

ここで注目したいのはSSI証券。
本気でベトナムで一儲けしたいのであれば、ここが一番良いかも。
上記3つの証券会社でも、群を抜いて店舗もきれいで、ここだけは、日本の証券会社のような対応だった。
なぜこんなに高いのか?と聞いたところ、その分サービスが他の証券会社と違うとのこと。

ベトナムの証券会社でも一番実績があり、店頭株も扱える。
しかし口座管理料が高い分。ちゃんと取引してその分稼がないといけない。

BSCはWebでの日本サービスはしっかりしているようだが、店舗がボロく、、窓口いったときは、、ほんとここで株扱ってるの?と疑いたくなった。
まあ、年間US$180払えば、しっかりと日本からでもサポート受けられるので、ちょろっとベトナム株をかじってみたいのであれば、ここが良いかも。
ただ、日本語サービスいらないから、US$180払いたくないといったら、それはできないと言われた。
ちょっと融通きかない。

BVSC証券はまだ日本人向けの口座開設のサポートがなってない。
他の証券会社は、口座開設費を徴収するが、日本領事館での認証作業以外は全部やってくれる。
しかしBVSCは銀行口座開設から何まで、自分でやらなければならない。
なので、ベトナム短期滞在で口座をつくるにはBVSCは向いてない。
ただ、SSIにはかなり劣るけど、それでも窓口も改装中で、これからもっと良い対応が期待できる。

というわけで、まあ、時間があって、あまり金のない僕はBVSCに口座をつくることにしました。

こうも証券会社で特色が違うと、いろいろと証券会社周りも楽しかったっす。

もし、このネット上で、他の証券会社の情報をどうしても聞きたい場合は、コメントください。
暇があれば調査して、UPしておきます。

SSI証券

2007年9月12日 ベトナム生活
■口座開設方法

日本領事館にてInformation for Individual Investorの認証を行う。それ以外の手続きは、すべて証券会社側で代行して行ってくれる。

証券口座用の銀行口座は、HSBC銀行及び、BIDV銀行に作れる。
HSBC銀行口座は上場企業株の売買用。
BIDV銀行口座は店頭株の売買用。

証券口座ができた時点で、証券会社より連絡がくる。

初期口座開設費用:$200

■日本語対応スタッフ

有り

日本語はかなり上手。
僕が今まで日本語を話すベトナム人にあった中で、一番日本語が上手。
自分の会社をちゃんと弊社と呼んでいた。

■日本語取次ぎサービス料

なし

■日本語対応Webサイト

なし(だったと思う)

■売買手数料

上場企業株 0.5%
店頭株   1%

■口座維持費

US$25/月

■売買方法

日本語にてメールにてオーダー

■初期入金金額

US$10,000

■最低残高

US$1,000

■店頭株売買

US$200

■口座解約

US$100

BSC証券

2007年9月12日 ベトナム生活
■口座開設方法

日本領事館にてInformation for Individual Investorの認証を行う。それ以外の手続きは、すべて証券会社側で代行して行ってくれる。

証券口座用の銀行口座は、BIDV銀行に作れる。

証券口座ができた時点で、証券会社より連絡がくる。

初期口座開設費用:$200

■日本語対応スタッフ

有り

日本語は下手だった。
しかし日本人も常勤していたので、たぶんメールのやり取りなどは日本人が直接行うと思われる。

■日本語取次ぎサービス料

年間$180

■日本語対応Webサイト

あり

■売買手数料

〜100,000,000VND        0.4%
100,000,000〜300,000,000VND 0.35%
300,000,000〜500,000,000VND 0.30%
500,000,000〜1,000,000,000VND 0.25%
1,000,000,000VND〜 0.2%

■口座維持費

無料

■売買方法

Webサイトの日本語専用画面にて、日本語で注文
■口座開設方法

以下の?の銀行口座の開設行い、?の申請に必要な認証を得た書類をもって証券会社窓口へいく。
それにより、証券会社側で証券取引コードの申請を行ってくれる。
証券取引コードができるまでに1ヶ月を要する。
証券取引コードができると、証券会社は口座開設を行うので、口座ができた時点で、メールにて連絡がくる。

? 証券取引コードの申請(申請書類および、日本語で書かれた記入例は証券会社でもらえます)

必要書類
・パスポートコピー
・Application for Trading Code
・Information for Individual Investor(日本国領事館及び、ベトナム外務局にて認証済みであること。認証手順は以降に記す)

認証手順
1.Information for Individual Investor
  に必要な内容を記入の上、日本国領事館にもっていく。
  (領事館は証券会社から歩いて5分以内の近いところにある)

  日本国領事館での認証に要する日数:1日

2.日本国領事館で認証されたフォームをベトナム外務局に提出

  ベトナム外務局での認証に要する日数:2日

? 銀行にて証券取引決済口座の開設(外国人は直接、証券会社に入金して、証券を取引することができないため)

BVSC証券としては、ANZ銀行での証券取引決算口座の開設を進めるが、どこの銀行でも問題ない。

ちなみに、ANZ銀行にいって口座開設をおこなったが、ANZ銀行スタッフも、英語ではあるが、かなり丁寧な対応で、気軽に口座開設が行えた。

■日本語対応スタッフ

有り

日本語はそれなりに上手に話せます。
説明内容も丁寧でわかるまで教えてくれます。

■日本語取次ぎサービス料

無料

■日本語対応Webサイト

なし

■売買手数料

〜50,000,000VND       0.45%
50,000,000〜100,000,000VND  0.40%
100,000,000〜300,000,000VND 0.35%
300,000,000〜500,000,000VND 0.30%
500,000,000VND〜 0.25%

■口座維持費

無料

■売買方法

日本語対応スタッフにメールにてオーダー
今日はベトナムの証券会社巡りをした。

日本では複数の証券会社に口座を作ることが可能だが、
ベトナムでは、証券会社の口座は一つしか作れない。

そのため、証券会社選びはそれなりに重要になる。

ベトナムではいくつか証券会社があるが、僕が存在を調べられたのは以下の6つ

・SSI証券
・BSC証券
・BVSC証券
・ACBS証券
・VIC証券
・ドンア証券

その中で、住所から実際にHCMCの店舗が見つけられたのは、SSI、BSC、BVSCの3つ。
なので、今日この3つの証券会社から話を聞いてきた。
各証券会社の特徴は、別日記に書くことにする。

ちなみに、外国人投資家の利用率が圧倒的に多いのが、SSI証券。
日本人では、SSI証券とBSC証券が多いらしい。

ほとんどの証券会社にて、日本人の場合は、日本語サービス料として、年間US$180以上を必要とする。
(ネットで調べた限り、VIC証券も同サービス有り)
昼飯後、昨日知り合ったYさんの働く雑貨やに行ってみた。

そこでYさんに、オシボリ代を請求されたとの話をしてみた。

そしたら、、
ベトナムでは出されたオシボリを使っただけでオシボリ代をとられるらしい。
その他にも、注文したもの意外のものをだされて、サービスだと思って食べてしまったら、その分も普通に料金に追加されるとのこと。

恐るべし、ベトナム。

まさか本当にオシボリ代なんて存在しているなんて思いもしなかった。

つーことは・・・

昨日、Pho24でオシボリつかったのに、文句言って払わなかったけど、、本当は払うべきだったのか。。。

Pho2000

2007年9月12日 ベトナム生活
Pho24と同じく、チェーン店系のPho屋さん。

昨日はPho24でボッタくられそうになったから、
今日はPho2000で昼飯食うことにした。

たまにゃ米でも食おうと思い、
豚焼肉&ライスのセットでVND26,000を注文。

骨付きのでかい豚がでてきて、ちょっと食いづらかった。

そのほかに頼んでないものも出てきたが、
もしかして、またボッタくられる?と思い、食べなかった。

まあ、この値段なら納得。というくらいの食事をし、お会計をしたところ。。。
レシートにまたしても頼んでないものの値段が書かれている。
しかし、ベトナム語なので読めない…

店員に聞いてみると、オシボリ代だという。。

昨日もオシボリ代いわれたな。払わなかったけど。。

とりあえず、今日はオシボリ代込みで、VND28,000払ってみました。
最近の肺の絶不調。。

排気ガスのせいだと思う。


ほんとに、ほんとに、ほんとに、ひどいから。
このバイク達。


なので、マスクを買うことにした。

やっぱりベトナム人でも、マスクしている人はいる。
なので、あちこちでマスクを売っている。

だけどね。。。

売っているマスクというマスクに。。
ワンポイントの刺繍が…

熊さんや、キリンさんや、ゾウさんや。

こんなマスクつけながら待ち歩けるかーーー!!!

良くみると、ベトナム人もかわいいマスクしている人多い。

それでも、なんとか無地のマスクを探しだしました。
これからは、毎日マスクマンでHCMCを歩きます。

延長

2007年9月11日 ベトナム生活
ベトナム語学校も申し込んだことだし、
どっかに定住決めなきゃだが、
どこも一ヶ月$300くらいするらしい。

今のゲストハウスが一日$12で、
長期いたら割引してくれるかと聞いてみたら、
一ヶ月$320でよいとのこと。
一日$11弱か。

まあ、場所も良いし、きれいだし、エアコンあるし。
1ヶ月このままHotel64に泊まることに決めました。
ここにきて、かなり肺の調子が悪い。

このアリのように群がるバイク達からでる排気ガスをもろに吸いながら、街中を歩いているせいだろうか。。

呼吸をすると、肺に痛みを感じる。
最近の僕は、ほんと体が弱い。。
けつかく再発病なんてなったらどうしよう。。

この排気ガス対策は、マジで真剣に考えないと。
今日の夜は、彼女の職場の同僚日本人のWさん。
Wさんの友達で、HCMCで雑貨やをやってるYさん。
あと僕と彼女の4人でイタメシやでディナー。

2人とも長くベトナムに住んでいるので、いろいろためになる話きけてよかった。
なんだかんだで、日本人の知り合いがいるのは心強い。

ただ、あまり皆が酒飲まないので、一人がぶがぶ飲んでしまい、申し訳なかったな。
帰りにレタントン通りというのを歩いてみたのだが、
驚くほどに日本食レストランがずらずらと並んでいる。

10件じゃきかないですよ。
20件、いやそれ以上、ずらずらと並んでる。。

マラじゃ一軒も日本食レストランなかったのに、あるところにはあるんだね。。

これだけの日本食レストランがあるってことは、それだけ日本人も多いってことだろな。

この日本食レストラン街には、ちょっと引きました。

けど、それと一緒にカラオケやらキャバクラっぽいところも、いっぱいありました。
なんだかんだで、そのうち来ることもあったりして…

Pho24

2007年9月11日 ベトナム生活
Phoというのは、ベトナムの麺料理。

このPho24は、そのPho屋さんのチェーン店。
日本でいう、吉野家や松屋みたいに、あっちこっちにある。

大衆食堂よりは割高だけど、まだベトナム語まったくしゃべれない僕には、こういった店のほうが入りやすい。

まあ、注文したのもビーフPho。VND26,000
野菜もたっぷりで、ヘルシーで美味しい。

それなりの値段で食べれて満足し、いざお会計!!
と思ったら…

頼んでもないものが、いっぱいレシートにかかれ、VND50,000くらいになってる。

おいおい。何もしらない観光客だからって、ボッタくる気かよ!
こんなチェーン店ですらそんなことするなんて!
油断しちゃいけないな。

店員に英語で文句言いまくって、新しいレシートを持ってきたら、VND28,000になってた。

やっぱりいろいろだましていたのか。
と思ったが、未だにVND2,000おおくチャージしてある。

これは何だと聞いたら、オシボリ代だとかいう。
なんじゃそりゃ?
オシボリ代だなんて、ここはボッタクリバーか。

いろいろ文句いったら、結局VND26,000で収まりました。

チェーン店だからといって、安心できません。
一通り必要な書類をそろえ、再度人文社会大学へ。

ベトナム語の初心者用のレッスンを申し込み。

最初10:00〜11:50と13:10〜15;00の2つのレッスンを希望したのだが、
なんだか初心者用のクラスは13:10〜の1レッスンしかないとのことで、一日1レッスンだけ受けることに。

来週の月曜日から、まずは1ヶ月間通うことにしました。
けど、一日約2時間だけじゃ、ちょっと時間が余りすぎる。
英語の学校へ通うか、日本語教師のバイトでもしようかな。
なんとベトナムにもコンビニがあった。

しかも24時間。

いままで気がつかなかったが、宿から30秒くらいのところにあった。

街中で、まったくベトナム語が話せないために、変にボッタくられるよりは、最初から値段表示されているコンビニは安心して買える。

とりあえずは水とビールを購入。
値段も安く、これから重宝しそうな一軒だ。
宿近くのデタム通りの入り口にあるカフェで、
いつ通っても白人の観光客でいっぱい。

なので僕と彼女はここをアズングカフェと呼ぶように。

そんなアズングカフェに、今日のディナーに行ってみた。

人通りの多いデタム通りを見ながらのビールを飲む。
けど実際おもったより洒落てない。

人がメシ食っているところに、物乞いの人や物売りがどんどんやってくる。
はっきりいって、ウザイ。

しかもメシも思ったより美味しくない。

この店は、立地が良くて人が入っているけど、まあそれだけだった。
平日なので昼間は彼女は仕事。
だから初めてベトナムで一人きり。

宿いてもしょうがないので、さっそく行動!

とにかくベトナムでは英語が通じない。
マラでは英語が普通に通じたが、ベトナムじゃ一部の人は英語しゃべれるが、やっぱりしゃべれない人の方が圧倒的に多い。
しかも、お金のやりとりもベトナム語になるので、英語が通じないと、ほんとさっぱり。

というわけで、とにかくベトナム語を習い始めようと思い、ベトナム語を習えるという、人文社会大学へ歩いて行ってみた。

宿から歩いて1時間弱。 

とにかくバイクの排気ガスがすごくて、歩いているだけで体が悪くなりそうで、
しかも交通ルール無しだから、いつバイクに追突されるかわからない。
なので、全方向に常に気を張り巡らせて歩いているから、一時間歩くだけでほんとクタクタ。

やっと大学についたが、書いてあるのが全部ベトナム語で、どこが受付だかわからない。
そこらへんの作業員らしき人に聞いてみても、さっぱり英語通じないし。。。
何人もの人に英語で話しかけ、やっと通じる人に出会って場所を教えてもらい、ベトナム語学習の事務所へ行ってみたら、ちょうどお昼休み。。

しかし大学近辺でメシ食えるところがどこかわからないし、英語通じないからローカルレストラン入る勇気もなく、大学からさらに20分くらい歩いて見つけたロッテリアでメシ食って時間つぶし。

昼休みが終わったくらいに大学に戻ると、今度は大雨。
傘持ってないし、ベトナム語学習の事務所に行くにはどうしても濡れてしまうので、雨がやむまで、雨宿り。
30分くらいして雨が弱まったところでベトナム語学習の事務所に。

受付でベトナム語を習いたいというと、
一枚のパンフレットをくれ、それを読めという。

■入学申請に必要なもの

入学申込書(学校でもらえる)
パスポートコピー
パスポートサイズの写真1枚

■授業時間
午前
 8:00〜9:50(2ピリオド)
10:00〜11:50(2ピリオド)
午後
13:10〜15:00(2ピリオド)
15:10〜17:00(2ピリオド)
夕方
17:30〜18:45(1.5ピリオド)
19:00〜20:15(1.5ピリオド)

■授業料
グループレッスン:US$2.8(1ピリオド)
プライベートレッスン:US$7.0(1ピリオド)

僕が昼間に勉強したいから、授業一回につきUS$5.6か。
まあこんなもんかな。
けど、パスポートコピーも、写真もないので今日はこれで出直し。
一通りの物をそろえて、明日またこようっと。

本当なら、大学のあとん、証券会社周りをしたかったけど、
もう慣れないバイクへの気疲れで、もうへとへとなので、
途中に写真屋みつけて写真だけとって、とっとと宿に戻って休んだ。

ほんと、この国のバイクだけはなんとかしてほしい。

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